【フランス語】Second degre で笑えない

 

 

こんにちは!Shizukuです。

今日は久しぶりにフランス語のトピックを話そうと思います。

 

フランス語圏の人と話していると、「なぜそこで笑う!?」と思うようなところで笑いが起きたりしませんか?私はそういう経験を何度もしてきたのですが、特に笑うツボがわからないのがSecond degre(セゴンドゥグレ)。

 

笑うシーン以外にもたびたび登場するSecond degre。これを理解すれば、また一つフランス人っぽいナチュラルなフランス語に近づけるかも!?(私は全く使いこなせていませんが……笑)

 

 

 

Second degreとは?

 

Forme d’ironie et d’humour qui laisse sous-entendre l’inverse de ce quel’on pense vraiment.

出典:http://www.linternaute.com/dictionnaire/fr/definition/second-degre/

 

「本当に見聞きしたものや考えていることと逆のことを暗示するユーモアや皮肉の形態のこと」

意訳するとこんな風になるでしょうか。

 

つまりは日本語でいう比喩の一種らしいです。本心とは違う(反対の)ことを言って笑いを取ったり、皮肉を言ったりするということですね。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=0cRI1xyTc_w&w=560&h=315]

 

そういえばいつかなつみちゃんが動画で話してたな~と思い、探したらありました!こちらも合わせてご参照ください^^

 

 

Second degreの例文

 

これだけの説明だとスーパーわかりづらいと思うので、詳しく使うシチュエーションを日本語で見てみましょう!

 

例えば、簡単な例から行くと

「彼は二日前に車を買ってさ、昨日事故にあったんだ!なんて幸運なんだろう!

→ほんとはツイてないというところを、逆の表現を使って誇張しています。これくらいなら皮肉のニュアンスはわかりやすいですよね。

 

また、

A「最近さ、ニューカレドニアに行ったんだ。海がとても綺麗でさ、魚も沢山いたんだよ!」

B「へえ、泳いだの」

A「泳いでないに決まってるさ

→この、「泳いでないに決まってるさ」がSecond degreに当たるそうです。海に行って魚を見た=必然的に海に入った。それなのに「泳いだの?」という質問は当たり前すぎて普通に答えるのはナンセンス。と考えるらしいです。

 

即座にこう返されても、私は反応できません。フランス人、ハイセンス。笑

 

 

 

笑いどころがわからない

 

上の例文を読んでみてわかるでしょうか。

 

……私、即座に脳内処理が追いつきません。これ、フランス人にとっては笑うポイントらしいのです。いつもフランスの笑いには取り残されます……。笑

日本語でこんな切り返しをすることってめったにないですよね。遠足の日に大雨が降ってて「なんていい天気なんだ!」なんて言いませんよね、日本人。

 

この他以外にも、フランス人が使う比喩ってとても大げさなものが多くて、私のフランス語力も相まって理解が難しいのです。

 

 

まとめ

 

あまり日本では勉強されることのないSecond degre。フランスで留学したりするとたまーに語学の授業でも出てくるっぽいし、ネットに全然情報がないので今回簡単にご説明してみました。

 

誰かのお役に立ったのなら幸いです!

 

それでは、a bientot !

 

Shizuku

 

Twitter : @goodgoutte

 

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フランス・パリに1年留学。ニューカレドニアで7ヶ月就労。現在は日本でOL生活。フランスが好き。フランス語勉強中。
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【フランス語】Second degre で笑えない」への2件のフィードバック

  1. Second degreは難しいやね!なつみのライブでSecond Degresについて話して、たまたましずくのブログに辿り着いた!

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